• 日本

    現地通貨での販売価格、キャンペーンやイベント情報、オンラインによる購入、などをご覧いただくために、お住まいの国のサイトにリダイレクトします

    Stay on our U.S. site

Keyboard ALT + g to toggle grid overlay

Premium プランのご案内

Premium プランではシングル サインオンやライブ サポート*など、作業効率化とセキュリティ強化を実現する機能やサービスが追加されています。

*英語での年中無休 24 時間対応のライブ サポート
日本語でのサポートは、日本オフィスの営業時間内(平日 9:00-17:00)となります。

Premium プランとは?

Premium プランとは、50 ライセンス以上のサブスクリプションを管理する中規模から大規模の企業を対象に、オートデスクが新たに導入したサブスクリプション プランです。業務効率化を実現する機能やサービスが追加されています。Premium プランにアップグレードすると、さらに高度な管理、セキュリティ、レポート機能をご利用いただけます。お客様からのご要望に応じて追加された、実際の業務に役立つ便利な機能です。

Premium プランへのアップグレード

Premium プランの主なメリット

50 ライセンス以上のサブスクリプションを必要とされる中小から大規模の企業を対象としたサブスクリプション プランです。

シングル サインオン(SSO)

SSO 機能によってセキュリティが強化され、ユーザーは 1 度サインインすればすべての割り当てられたソフトウェアに簡単にアクセスできます。

英語での 24 時間 365 日対応のライブ サポート*

夜間や週末を含め、いつでもライブ サポートを利用できます。技術的な問題について質問したり、トラブル時のサポートを依頼できます。

*日本語でのサポートは、日本オフィスの営業時間内(平日 9:00-17:00)となります。

ユーザーの詳細情報を含む製品の使用状況レポート

ユーザー別の使用状況をさらに詳細に示すレポートを表示・出力できます。使用状況の傾向を分析し、パワー ユーザーを特定できます(特定したパワー ユーザーに依頼して、製品知識やワークフローのベスト プラクティスを他のユーザーと共有してもらうなどが可能になります)。

購入の一元化

子会社の場所に関わらず、親会社が子会社のサブスクリプションもすべて一元的に購入できます。

Premium プランの詳細はこちら

Standard プランの主なメリット

個人ユーザーおよび中小企業を対象としたサブスクリプション プランです。

2 段階認証

ユーザーは、Autodesk Account のパスワードに加えてスマートフォンに送信されるセキュリティ コードを入力してサインインします。

平日営業時間内のライブ サポート

ユーザーは現地営業時間内にオートデスクのサポート スペシャリストによるライブ サポートを利用できます。

製品の使用状況レポート

使用頻度、バージョン、製品に関する使用状況レポートを確認できます。このレポートを参考に、製品購入について判断したり、バージョンの違いによる競合発生を回避するなど、プロジェクト チームがソフトウェアを効率的に利用できるように管理できます。

Enterprise 契約 (EBA) については、オートデスクのサービス担当者までお問い合わせください

機能比較: Standard プランと Premium プラン

Premium プランにアップグレードした場合のメリットをビデオでご覧ください。

Premium プランのお客様事例
RPS Group 社

Premium プランにアップグレードしたお客様は、すでにメリットを実感されています。

「ユーザー管理が大幅に簡単になりました。誰が、どのソフトウェアを、どこで、どれくらいの時間使用しているかを正確に把握できるようになりました。さらに、ソフトウェアにかかるコストも正確に算出できます」

– RPS Group、サービス デリバリー マネージャー、Darren Pickford 氏

tvsdesign

150 人のユーザーを 30 日間でユーザー単位管理へ移行

tvsdesign はアトランタを拠点とする建築会社で、ヘルスケアから教育、コンベンションセンターまでのプロジェクトを手がけています。

tvsdesign テクノロジー・オペレーション ディレクター/Jessica Steele-Hardin 氏によるブログの記事をご確認ください。

Premium プランが最適なお客様とは?

次のようなニーズをお持ちのお客さまにお勧めです。

  • 新規ユーザーを追加する機会が頻繁にあり、その度にアクセス設定の作成や割り当てを手動で行う手間を省きたいと考えている
  • 年中無休の 24 時間サポート(英語)や、迅速なサポート対応を必要としている(日本語でのサポートは、日本オフィスの営業時間内(平日 9:00-17:00)となります)
  • シングルサインオン(SSO)というセキュリティ機能を追加する必要があると考えている
  • 世界中の従業員や請負業者のためにライセンスを一括購入する必要がある
  • 製品へのアクセスが必要なユーザーが誰かを把握できないために、サブスクリプション ライセンスの数を最適化することが難しい

お客様が 50 ライセンス以上のサブスクリプションを管理し*、ユーザーをもっと簡単に管理したいとお考えで、より柔軟でセキュリティの高いオプションをご希望の場合は、Premium プランにアップグレードすることをお勧めします。

Premium プランにアップグレードする場合は、認定販売パートナーまたはオートデスクの担当営業までお問い合わせください。

* 現在オートデスクでは、マルチユーザー サブスクリプションをご利用のお客様に1 ライセンスと引き換えに、更新費用と同等の価格で 2 ライセンスのユーザー単位管理プランへと移行できるお得な移行プログラムを実施しています。このプログラムを利用すると、サブスクリプションのライセンス数が倍増するため、現在 50 ライセンスをお持ちでなくても、Premium プランの対象となる可能性があります。

よくある質問(FAQ)

Premium プランについてよくあるご質問に対する回答をご覧ください。その他のご質問については、以下のお問い合わせフォームからお問い合せください。

Premium プランの価格はいくらですか?

すべての製品のサブスクリプションには Standard プランが含まれており、国や地域ごとの価格設定で提供されます。

1 年契約の Premium プランにアップグレードする場合、対象製品のサブスクリプションの 1 件あたりの追加費用は、年額39,600円(税込みメーカー希望小売価格)です。

また、3 年契約の Standard または Premium プランは、10% お得な価格で購入できます。

Enterprise の価格については、オートデスクの担当者まで直接お問い合わせください。

各プランを利用するために必要なサブスクリプション ライセンスの最小数はいくつですか?

Standard プランには最小要件はありません。すべての製品のサブスクリプションには Standard 機能とサービスが自動的に含まれます。Premium プランへのアップグレードについては、対象製品のサブスクリプションを 50 ライセンス以上所有するお客様が対象となります。

Premium プランの対象となる製品はどれですか?

対象製品の一覧はこちらでご確認ください。この他の製品についても、オートデスクは現在、Premium プラン対象製品の追加を進めています。

Premium プランへのアップグレードはいつから可能になりますか?

現在 Standard プランをご利用のお客様は、いつでも Premium プランにアップグレードできます。また、サブスクリプションの更新時にアップグレードすることもできます。

後でダウングレードすることはできますか?

Premium プランのサブスクリプションは、前払いの 1 年または 3 年契約のプランです。1 年契約または 3 年契約の終了時に、Premium プランを更新するか、Standard にダウングレードするかを選択できます。ダウングレードした時点で、Premium 特典は利用できなくなります。

Premium プランの購入方法を教えてください。

オンライン ストア、認定販売パートナー、またはオートデスク担当営業から購入されたすべての製品のサブスクリプションには、Standard プランが含まれます。Premium プランにアップグレードする際は、オートデスクの認定販売パートナーまたはオートデスク担当営業に直接お問い合わせください。または、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

Premium プランをご希望ですか?

詳細については、認定販売パートナーまでお問い合わせください。または、右のお問い合わせフォームを送信いただきましたら、オートデスク担当営業から折り返しご連絡を差し上げます。

ご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。担当営業から折り返しご連絡を差し上げます。

ご利用可能な移行プログラムをお見逃しなく

次回の契約更新日にご利用いただけるユーザー単位管理プランへの移行プログラムをご確認のうえ、最もお得な移行方法を、ぜひご検討ください。オートデスクがユーザー単位管理プランへの移行を進めている理由と、新プランのもたらすメリットについても詳しくご説明しています。