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AUTOCAD 生産性検証レポート

Map 3D ツールセットを使用するメリット

経験豊富な AutoCAD ユーザーが Map 3D ツールセットを使用して作業すると、標準の AutoCAD を使用した場合と比べて、全体的な生産性が最大 60% 向上* することが分かりました。

Image courtesy of Lorem ipsum

Map 3D ツールセットを使用すると、次のメリットにより作業時間を短縮できます。詳しくは、レポートでご確認ください。

  • 計画と分析ワークスペース、メンテナンス ワークスペース、2D 作図ワークスペースの 3 つのマッピング/GIS ワークスペースを利用できます。
  • 座標ジオメトリ コマンドを使って方位、方位角、偏角を指定したり、距離と組み合わせてジオメトリや区画を作成できます。
  • データベースのデータをブロック属性にリンクさせることで、最新の正確な情報を表示できます。
  • [マップ エクスプローラ]タブを使って、図面にリンクしているデータベースとテーブルの詳細データを視覚的に表示できます。
  • MAPIMPORT コマンドにより、ESRI® ArcView™ ShapeFile をネイティブ形式で使用できます。
  • オブジェクトを含め、あらゆるマッピング/GIS 図面を FDO フィーチャ スタイル設定エンジンで作成できます。

生産性検証レポートをダウンロード

以下のフォームを送信すると、AutoCAD Map 3D ツールセットの生産性検証レポートをダウンロードいただけます。ぜひ、地図設計の一般的なタスクで作業時間を短縮する方法をご覧ください。

生産性検証について

オートデスクの委託で行われた今回の調査では、地図設計における一般的な作業について、標準の AutoCAD を使用した場合と、Map 3D ツールセットを使用した場合の生産性を比較しました。

その結果、経験豊富な AutoCAD ユーザーが Map 3D ツールセットを使用して作業すると、標準の AutoCAD を使用した場合と比べて、全体的な生産性が最大 60% 向上* することが分かりました。