ReCap Pro の新機能

最新機能、Autodesk Docs の点群ビューアのほか、スキャンからメッシュへの変換、シームレスな表示、Autodesk Drive との統合など、さまざまなツールや機能を使用して、自然物や構造物をデジタル データ化できます。

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新機能

Autodesk Docs の点群ビューア

パブリッシュされた ReCap プロジェクトの点群と RealView の表示、マークアップを Autodesk Docs で行えます。(ビデオ: 1 分 17 秒 英語)


Autodesk Drive との統合

ReCap Pro プロジェクトを Autodesk Drive、Autodesk Docs、BIM 360 Docs にパブリッシュできます。(ビデオ: 58 秒 英語)


スキャンからメッシュ作成

物理データからデジタル データに変換するワークフローを短縮し、点群から、テクスチャを適用した 3D メッシュを作成できます。(ビデオ: 1 分 01 秒 英語)


パブリッシュした ReCap Pro プロジェクトを表示

パブリッシュした ReCap Pro プロジェクトを Autodesk Drive、Autodesk Docs、BIM 360 Docs で表示、注釈付け、共有できます。(ビデオ: 1 分 26 秒 英語)


ReCap Pro 2023 のその他の機能

ReCap Pro でできること

プロジェクト ナビゲーション

スキャン ビュー(RealView)とオーバー ヘッド マップビューを並べて比較して、精度を向上させることができます。(ビデオ: 58 秒 英語)


座標と方向を設定

コンパス ウィジェットを使用して、オーバーヘッド ビューでユーザー座標系の XY 軸を設定します。(ビデオ: 1 分 15 秒 英語)


3D 写真の再構成の精度

準備作業のコストを削減し、GPS テクノロジーで精度を高め、写真の再構成で測量レベルの正確性が得られます。


ReCap Photo へのアクセス

ReCap Photo で写真測量の機能を拡張できます。ReCap Photo は ReCap Pro のサブスクリプションで利用できます。(ビデオ: 1 分 59 秒 英語)


点群を計測、編集

点群データ全体を計測、マークアップ、共有できる機能を使用して、共有メンバー間のコミュニケーションを強化できます。

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ビデオを使ったプレゼンテーション

ビューの状態を手軽なアニメーションに変換して、プレゼンテーションの作成に使用できます。

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スキャン設定

ノイズ フィルタやデシメーション グリッドの適用など、プロジェクトの作成プロセスでさまざまな設定を利用できます。

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計測機能

サーフェス スナップ機能は、開始サーフェス ポイントと、その選択点から外側に投影されるポイントとの間のクリアランスを計測します。

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Navisworks データの統合

Navisworks のデータを使用して、RealView パノラマを拡充できます。

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オルソ イメージの解像度

大小の Web サイト向けに高解像度のオルソ イメージを生成できます。


より高速の処理

マルチコア プロセッサによって、スキャンの読み込みが最大 20% 高速化します。


より正確な UCS 設定

正確な座標値を手動で入力できるため、ユーザー座標系(UCS)の原点と方向をより細かくコントロールできます。