Keyboard ALT + g to toggle grid overlay

製造業における働き方改革

2D CADと 3D CADを使い分けることが、 生産性向上のカギとなります。

オートデスクでは、今お使いの 2D CAD に 3D CAD を追加して、設計業務効率の向上を提案することで、みなさまの「働き方改革」をサポートします。

先ずは、オンラインセミナー「設計業務を効率化する具体的な施策」をぜひご覧ください。

Promo Data: FY21Q4P2 FLASH 13 JAN - JP (Sales)
Countdown days:
Promo Data: FY21Q4P2 - Fusion (Sean copy)
Countdown days:
Promo Data: Multi-year
Promo Data: COVID-19 (new HP)
Essentials of 3D CAD for 2D users e-book

2D CAD と 3D CAD の違いとは?

今お使いの2D CAD と 3D CAD を組み合わせることで、設計をスピーディに進め、3D モデルを最大限に活用することができます。他社製の 2D CAD を使う設計者とのコラボレーションなど、手作業にかかる時間を削減し、後工程でも 3D モデルを活用することができます。

詳細は eBook 『2D CAD ユーザーにとっての 3D CAD とは』でぜひご一読ください。

 

AutoCAD と Inventor のシームレスな連携による効率化で、「働き方改革」の一助に

AutoCAD と Inventor を組み合わせることで、設計作業をスピーディに進め、さらに 3D モデルを有効活用することができるようになります。AutoCAD は高い柔軟性を誇りますので、他社の 2D CAD ユーザーとコラボレーションを行う際もスムーズな作業が可能になります。さらに、Inventor を使用することで、手作業にかかる時間を削減し、後工程でも様々な用途で 3D モデルを活用できます。

2D CAD から 3D CAD ではなく、2D と 3D の連携という考え方

  • AutoCAD のジオメトリから 3D モデルを作成

    ゼロから作成する必要はありません。DWG™ ファイルを Inventor に読み込むことで、3D モデルを素早く作成できます。

  • Inventor モデルを AutoCAD で 再利用

    2D CAD とのコラボレーションも心配することはありません。Inventor のデータを AutoCAD に取り込むことで、2D ワークフローで共同作業を行うことができます。

  • 開発サイクル全体を通して設計業務を効率化

    モデリング作業の自動化、設計変更の手間の低減、製品性能の向上を実現し、製造上のニーズを満たせます。

2D CAD と 3D CAD 活用して生産性向上を実現したお客様事例

Product designer working with AutoCAD and Inventor

西部電機株式会社

初のオール 3D 設計で作った革新的製品が市場シェア拡大の切り札に

西部電機は、物流マテハン システムから放電加工機、工作機械などを開発・生産するメカトロニクス メーカー。超精密技術とメカトロメーション技術で定評があります。Inventor を使ったオール 3D 設計により製品化した最新機種でさらなる市場シェア拡大のチャンスを狙っています。

Matsunaga Manufactory designer working on a 2D drawing

株式会社 松永製作所

3 次元データ資産を活かしたテンプレート設計で市場のニーズにスピーディに対応

松永製作所では、Inventor を使用して多彩なオーダーメイド車いすを開発・製造しています。テンプレート設計を活用することで、作図納期の短縮に成功しました。このカスタムメイドの車いす「MP カスタム」は、スタイリッシュなデザインと軽量ボディでグッドデザイン賞(2015 年)を受賞しています。

株式会社日本製衡所

Inventor 導入後、作業時間は 2 割から 8 割減。工数も平均 5 割の削減を実現

日本製衡所は、工業分野に特化したトラックスケールや工業用台秤を主力製品とする計量器の総合メーカーです。3次元のエキスパートを育てて堅固な基盤を構築し、3次元設計体制へのソフトランディングを目指し、クラウドプラットフォームで新たなものづくりの可能性を開拓します。

テレワーク・在宅勤務でも実現できるシームレスな設計ワークフロー

3つの理由 | オートデスクのサブスクリプションならテレワーク・在宅勤務にもピッタリ

  • 登録されているユーザーが利用する限り、1ライセンスで3台までのパソコンにソフトウェアをインストールできます。*1

    会社のワークステーションだけでなく、持ち出し用のノートPCや作業現場に置いてあるパソコンにもソフトウェアをインストールでき、会社と同じ環境で外出先、出張先、自宅*2など、どこにいてもオートデスク製品を使用できます。

    登録ユーザー (指名ユーザー)の設定は、管理者がコントロールできます。ライセンスの管理方法をご確認ください。

  • オートデスク製品はチーム コレボレーションを促進する機能を複数提供しています。

    Inventor は 3D モデルや設計データを共有ビューで見ながらオンラインで共同作業ができます。 詳細はこちら

    AutoCAD のサブスクリプションメンバーはモバイル アプリやWeb アプリが使え、どこからでも作業が可能に。 詳細はこちら

  • オートデスクのサブスクリプション ライセンスは仮想化デスクトップ(VDI)*3 にも対応しています。

    シングルユーザー アクセスのサブスクリプションまたは エンタープライズ契約のお客様は、仮想化環境でオートデスク ソフトウェアをインストール・ご利用いただけます。

    詳しくは仮想インストールのガイドラインをご覧ください。

  • *1 シングルユーザー サブスクリプションの場合
    *2 ご自宅での利用等については各企業様のITポリシーをご確認ください。
    *3 デスクトップ仮想化テクノロジー導入の対応状況は各企業様の IT 部門にご確認ください。
    * 詳細については一般規約をご確認ください。使用国、仮想化に関しては一定の制限があります。
    https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/general-terms

参考資料:テレワーク・在宅勤務における
オートデスク製品(ライセンス)・外部 PC へのアクセス方法

オートデスク製品のライセンスの種類と外部 PC へのアクセス方法、 Inventor による PC 性能比較(自宅 PC による在宅勤務の可能性の検討)について ご紹介します。

オートデスク製品で新しい一歩を体験

【オンデマンド動画】2D CAD をお使いの企業様の「働き方改革」を応援

設計業務を効率化する具体的な施策

今お使いの2D CAD に 3D CAD の必要な機能だけを追加して、設計業務の効率化を目指すことができます。

AutoCAD + Inventor 追加資料

参考資料:『 3D CAD 移行の障壁トップ 5 』(インフォグラフィック)

設計ツールの活用効果を最大限に引き出す上で、妨げとなっている
要因とは何でしょうか。

機能やコストに関する誤解が原因で、開発サイクル全体を非効率なものにしてはいませんか。単純なパーツでも 3D CAD を 2D CAD とともに活用することで得られる効果があります。3D CAD と 2D CAD を連携させることで、設計プロセスを効率化し、3D モデルを有効活用できます。

Talk to sales

Thanks for reaching out. We’ll get in touch soon.

Download the e-book

Thanks for downloading the e-book

Learn how to get more from your existing 2D tools and data by adding 3D CAD. Take the next step towards a more efficient design process.

CAD 選びにお困りですか?

お客様に必要なツールについて詳しくご案内いたします。

0800-300-9437
(月~金 祝日除く 9:00-17:00)

CAD 選びにお困りですか?

お問い合わせいただきありがとうございます。

オートデスクの担当者が内容を確認でき次第ご連絡を差し上げます。お客様の質問にお答えし、予算、事業ニーズ、プロジェクトに最適なオプションを選択するお手伝いをいたします。

お客様の用途に合った最適な CAD ソフトウェアをお選びください

お客様に必要なツールについて詳しくご案内いたします。フリーダイヤル番号にお電話いただくか、下記のフォームに必要事項をご記入ください。オートデスクの担当者がご相談を承ります。

電話番号: 0800-300-9437(フリーダイヤル)

営業時間:9:00 - 17:00(土日祝日を除く)

お問い合わせいただきありがとうございます。

オートデスクの担当者が内容を確認でき次第ご連絡を差し上げます。お客様の質問にお答えし、予算、事業ニーズ、プロジェクトに最適なオプションを選択するお手伝いをいたします。