AutoCAD(業種別ツールセットを含まない) または AutoCAD Plus, AutoCAD including specialized toolsets のサブスクリプションで利用可能
どのコンピュータからでも Web ブラウザで CAD 図面を編集、作成、共有、表示できます。サイン インするだけで作業を開始。ソフトウェアをインストールする必要はありません。
クラウドベースのアプリは、Web ブラウザからオンラインで使用できます。AutoCAD のインストールは必要はありません。web.autocad.com にアクセスしてサインインし、図面の編集を開始できます。
基本的な作図ツールとコマンドを使用できます。AutoCAD エンジンで構築された Web アプリを利用すれば、期待通りの正確性と信頼性で作図できます。
印刷した図面は不要です。どこにいても、スムーズなやり取りで設計チームがまとまり、CAD 図面の共同作業、レビュー、共有、編集をリアルタイムに行えます。
自宅やオフィスで、常に図面に接続できます。Autodesk Drive、Autodesk Docs のほか、主要なクラウド ストレージ プロバイダを利用して、DWG ファイルをすばやく開いて編集できます。
ジオメトリを編集したり、リボンまたはコマンド ラインでの操作により、図面内のオブジェクトを選択、移動、回転、拡大/縮小できます。
使いやすい作図ツールを利用して、ビュー、プロパティ、画層を管理できます。鮮明なアイコン、最新の青いインタフェースで、目の疲れが軽減されます。
既存の図面を変更することなく、安全にレビューし、DWG ファイルにフィードバックを直接追加できます。(ビデオ: 1 分 55 秒)
管理された図面コピーをチームメンバーや同僚に送信すると、受信者はどこからでも図面にアクセスできます。
Autodesk Drive、Autodesk Docs のほか、OneDrive、Google Drive、Dropbox、Box に格納されている図面を表示、編集、共有、保存できます。
デスクトップの図面(外部参照を含む)を保存し、AutoCAD Web アプリやモバイル アプリで表示、編集できます。
作図領域の左下にドッキングされているコマンド ラインに簡単にアクセスできます。プロンプト、オプション、メッセージが表示されます。
画層を使用して図面を整理できます。Web アプリで画層を作成、ロック、名前変更、削除できます。
計測し、図面に寸法を作成できます。
Web アプリでは、外部参照(図面内で参照されている DWG ファイル)や、画像などの追加の外部参照を表示できます。
さまざまなグリップを使用して、オブジェクトをすばやく変形、移動、操作できます。
AutoCAD Web アプリでブロックを作成、挿入、修正でき、ブロック ライブラリにも直接アクセスできます。
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