FUSION 360 TEAM PARTICIPANT

Fusion 360 Team Participant でつながるコミュニケーション、コラボレーション

共通プラットフォームで社内外のチームが 1 つにつながり、スマートで効果的なコラボレーションが実現します。

Access Fusion 360 Team Participant に
アクセスする

あらゆる場所のあらゆるデバイスから、設計プロジェクトを共有、レビュー、管理できます。

チームやサプライヤーと連携

アクセス権を管理し、社内はもちろん社外の関係者とも安全にファイル共有できます。コラボレーションのための使いやすいソフトウェアで設計を即座に表示およびレビューできます。

設計の進行状況を共有

設計コラボレーション ソフトウェアにより、さまざまなチームが加える設計変更、コメント、マークアップがすべて一元化され、プロジェクトの進行状況が簡単に把握できるようになります。

無制限のコラボレーション

Web ブラウザーやモバイル デバイスから、いつでもどこでもプロジェクト データにアクセス。Fusion 360 Team Participant のコラボレーション機能で、チームワークが効率的になります。

機能

Fusion 360 Team Participant の機能

コラボレーション

最新のコラボレーション環境を使用して、チームと関係者をリアルタイムで連携させます。


ユーザー管理

開発プロセスの社内外の関係者がデータをどのように対話処理するかを管理します。

詳細はこちら(英語)


グローバル シェア

さまざまな部署や拠点に分散する社内外のチームと、1 つのプラットフォームを通じて連携することができます。


コメントと朱書き

設計にコメント、赤字、マークアップを直接入れることができます。あらゆるデバイスから、こうしたフィードバックの作成と共有が行えます。


無制限のアクセス

あらゆるデバイスから、データにアクセス。インターネット接続がない場合も、オフラインモードで作業を継続できます。


設計データの共有範囲を自由に設定

プレビューを共有することで、3D モデリング プログラムにアクセスできない場合でも、Web ブラウザでデータを処理できるようにします。

詳細はこちら(英語)


Team Participant

Team Participant は、データ管理機能とコラボレーション機能のみにアクセスできるライセンスです。これをチーム参加者に割り当て、制限付きユーザーとしてデザイン環境に追加することもできます。


Fusion 360 と Fusion 360 Team Participant の比較

Fusion 360 Team Participant

Fusion 360 Team Participant

Fusion 360

Fusion 360

データ管理

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コラボレーション

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デザイン・設計

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3D モデリング

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ラピッド プロトタイピング/作成

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ジェネレーティブ デザイン

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シミュレーション

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ドキュメント作成

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製造

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「バージョン管理を手動で行うとミスが起こりやすかったので、旧来の方法は廃止しました」

- G2 Crowd 社、Mark Thomsen 氏

Fusion 360 Team Participant に関するよくある質問(FAQ)

クラウド コラボレーション ソフトウェアとは

クラウド コラボレーション ソフトウェアを使用すると、社外、あるいは会社のファイアウォールの外で保存されている可能性のあるドキュメントやその他のファイル タイプを使用して共同作業することができます。クラウド コラボレーションは、ユーザーがファイルをオンラインで作成またはアップロードし、他のユーザーとアクセス権を共有するときに発生します。

Autodesk Fusion 360 Team Participant とは

Autodesk Fusion 360 Team Participant は、コラボレーション用のソフトウェアです。あらゆる場所のあらゆるデバイスから、設計プロジェクトを共有、レビュー、管理できます。