Autodesk Fusion with Netfabb:積層造形、設計、シミュレーション

Autodesk Fusion with Netfabb の特長

製品の市場投入を迅速化

配置、サポート材の生成、スライスなどのプリント準備手順が容易

造形エラーを防止

潜在的な造形エラーを事前に予測・修正

繰り返し作業を削減

ワークフロー自動化のスクリプトを作成・配置

Autodesk Fusion with Netfabb でできること

Autodesk Netfabb の積層造形スペース内でパーツの向きを調整

積層造形のワークフローを合理化

  • モデルを読み込み、プリント可能かどうかを解析し、製造用に自動修復を実行
  • 200 種類以上の対応機種から 3D プリンターを選択し、スライス機能やカスタマイズ可能なツールパスを使用してプリントを準備
  • モデルの向きを調整することで、造形時間を短縮し、サポート材を最小限に抑える
  • 内部ラティス構造を生成してパーツ内部を空洞化させることで、材料の使用量を削減

ネスティングとサポート構造の密度を Autodesk Netfabb でカスタマイズ

プロセスの自動化によって競争優位性を獲得

  • スクリプトを作成して積層造形ワークフローを自動化することで、人的ミスを削減
  • 指向性エネルギー堆積(DED)と金属粉末床溶融結合(MPBF)に対応した金属積層造形プロセス シミュレーションで、予測される造形時のトラブルを特定・回避
  • 適合するラティス構造を生成
  • 衝突やインターロックを回避しながらパーツをネスティングし、マシンの能力を最大限に活用

用途に最適な Autodesk Netfabb 製品をお選びください

Fusion with Netfabb

メッシュ修復、パーツの方向設定、サポート生成、空洞化とラティス生成、パッキング、スライス、ツールパス生成などのツールを使用して、3D プリント用のモデルを準備します。自動化、制限付きのプロセス シミュレーション、カスタム ツールパス加工法などの機能を搭載します。

Netfabb Local Simulation

金属粉末床溶融結合および指向性エネルギー堆積の積層造形プロセスをシミュレーションすることで、造形時の潜在的なエラーを特定して最小限に抑えます。

よくある質問(FAQ)

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