Autodesk Flex
製品を利用した分だけお支払い
製品を利用した分だけお支払い
ステップ 1
チーム用のトークンを購入します。
ステップ 2
Autodesk Account でユーザーを Flex に割り当てます。
ステップ 3
Flex ユーザーが製品を開くとトークンが消費されます。
ステップ 4
トークンの使用状況と費用を追跡します。
Flex のトークンは、購入日から 1 年間有効です。Flex は期間限定モデルであるため、トークンは繰り越されず、追加のトークンをいつでも購入できます。トークンの残りが少なくなると、オートデスクから通知が送信されます。
Flex に含まれるオートデスク製品にサインインして開くと、製品ごとに 24 時間単位で 1 日の利用料金が請求されます。複数のバージョンの使用や、24 時間以内に製品を再度開くことに対して課金されることはありません。
たとえば、プリシラさんが AutoCAD にサインインして、月曜日の午前 8 時から午後 5 時まで使用するとします。プリシラさんのチームは、7 トークンを消費します。火曜日には午前 7 時から午後 5 時まで AutoCAD を使用します。午前 8 時にチームは 7 トークンを消費します。午後 5 時に AutoCAD を終了して、その週はこれ以上使用しません。この場合、2 日間の使用分のみが請求されます。
Flex の製品単価シートを表示すると、Flex で利用可能な各製品の日割り料金と価格を確認できます。
はい。管理者はユーザーにサブスクリプションと Flex を組み合わせて割り当てることができます。
サブスクリプションと Flex の両方を割り当てると、トークンよりサブスクリプションが優先されます。たとえば、プリシラさんに AutoCAD のサブスクリプションと Flex が割り当てられた場合、AutoCAD を使用するとサブスクリプションが適用され、トークンは消費されません。
Flex を割り当てると、現在のサブスクリプションの対象となっているプランの特典が自動的に適用されます。オートデスク サブスクリプションを購入していない場合は、Flex を割り当てれると、自動的に Standard プランの特典が適用されます。Premium プランへのアップグレードをご希望の場合や、オートデスク製品の価格に関してご不明な点がある場合は、オートデスクの担当者にお問い合わせください。
チームのトークンが不足している場合は Flex にアクセスできないため、製品を使用することはできません。Flex は利用した分を支払うモデルであるため、トークンを追加購入することで製品を使用できるようになります。
Autodesk Knowledge Network にアクセスして、Autodesk Account で Flex を設定および管理する方法を確認してください。
管理者は、Flex に含まれるすべての製品へのアクセスをすべてのユーザーに許可することも、特定の製品やユーザーにアクセスを制限することもできます。
トークンは、Flex に含まれる製品でのみ使用できます。クラウド クレジットは、レンダリングなど、現時点では Flex には含まれていない従量課金制クラウド サービスで使用できます。
残念ながら、Flex には非営利の事業者団体や学生向けの割引はありません。
いいえ。Token Flex やその他の特典を利用できる Enterprise 契約の対象となるのは、一部の企業のみです。Enterprise 契約に関心をお持ちの場合や、オートデスク製品の価格に関してご不明な点がある場合は、オートデスクの担当者にお問い合わせください。
はい。1 万 5 千~ 5 万までのトークンをご購入いただけます。オートデスクのセールス エキスパート チームまたはオートデスク認定販売パートナーにお問い合わせください。
価格の詳細:
トークン数 | 合計コスト | コスト/トークン |
1 万 5 千トークン | - | - |
2 万 5 千トークン | - | - |
5 万トークン | - | - |